新しい情報の組み合わせをつくり出すには、それが重要なことかどうかは判断せずに「とりあえずの答えをたくさん頭の外に出す」こと、そうやって外に出た「情報どうしの新しい関係を考える」こと、が重要なポイントです。
こうした作業を効果的に進めるために、アイデアキャンプでは、いろいろなサイズや種類の紙とペン、段ボール等のアナログな道具をたくさん使います。
アイデアキャンプの本では「アイデアキャンプ道具」として、
- アイデアを沢山貼るための段ボールボード
- 段ボールを立てるためのイーゼル
- アイデアがどんどん出せるポストイット
- 書いて消してを繰り返せるポストイット
- 持ち運び便利なホワイトボード
- アイデアをすぐ貼れるのりとテープ
- 情報をまとめる用紙A6/A5/A4
- ちょうど良い太さのサインペン
- 色数と発色の良いフェルトペン
- 気分リフレッシュなお菓子
- どこでもテーブル感覚クリップボード
- アイデアキャンプ道具を運ぶカバン
- 野外でも部屋感覚タープとイス
を紹介しました。また参加する人数や開く場所に合わせて使い分ける道具の基本セット:A1セット、A2セット、A3セットの三つのバリエーションを紹介しています。
アイデアキャンプではいろいろなサイズの紙を使いますが、オフィスの中で良く使われているA4サイズ以外にも、A3、A2、A1、A0といった大きめのサイズの紙を使います。アイデアキャンプではこうしたサイズの文具のことを、普通に個人で使う文具と区別しやすいよう、チームサイズ文具と呼んでいます。

何人かで一緒にアイデアを出しあう時には、大きなサイズの紙を使うだけでもその場が熱くなってゆくものです。アイデアキャンプは、みんなでアイデアを出しあうためのワークショップですから、個人の発想をみんなの発想へとつなげるために、こうしたチームサイズ文具を使います。
アイデアキャンプには、数人で気軽に近くの場所でやるものから、大人数で遠くの場所に出かけるものまで、いくつかのタイプがあります。出かける場所や人数に応じて、アイデアキャンプ道具を組み合わせてください。
もちろん、他の文具やおもちゃなど、いろいろなモノを持って発想を楽しみにでかけましょう。そうしたいくつかの道具を「さらに便利な道具」として紹介しています。


アイデアキャンプとは?