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3331にてアイデアキャンプ

秋葉原の駅から8分ほど、電気街を抜けた辺りに旧練成中学校を改修して誕生した3331 Arts Chiyodという場所で、アイデアキャンプを行いました。

3331の1階にはギャラリーやカフェがあり、かつて教室だったスペースにはアーティストやクリエーターなどが入って活動をしています。

建物の前に広がる公園には、歴史を感じさせる大きな樹(何の樹でしょうね?)と桜の樹が公園の中にすくっと立っています。芝生も植えられていて、ちょっとした都会のオアシスです。

カフェの前は大きく扉が開いていて、室内のようでいて屋外のようなおおらかな空間で食事を楽しむ事ができます。

このカフェで2時間ほど、学生2人と社会人2人の4人でアイデアキャンプを開きました。お題は新しい働き方/学び方、としました。

まずは秋葉原から3331まで歩いてくる間に気になったものの写真を撮ってから、集合しました。この撮影した写真達を、ランダムインプットの要素とできるよう、何が気になったかをポストイットに書き出し、A2サイズの段ボールに貼付けていきました。

そして順番に働き方/学び方について、各自が気になっていることを自由に言葉にしてポストイット書き出していきました。そして順番に、秋葉原で撮った写真と誰かが気になっている事柄を組み合わせ、その問題を解決するアイデアを出していきました。

学生の2人はこうした作業は比較的慣れていましたが、社会人のお2人はこうした進め方は初めてとのことで、最初は緊張の面持ちだったように見受けられましたが、とにかく2つの情報の新しい組み合わせを見つければそれがアイデアになるんだ、という感覚を少しずつ掴んでいったようで、最後にはアイデアなんて誰でも出せるんだって思えるようになりますね、といった感想を述べられていました。

学生の2人はこうしたワークショップ形式のアイデア出しには慣れているものの、アイデアキャンプらしい場所でやるのは初めてでした。

アイデアを出す順番が回っている時に人の声や風の音が適度なノイズになってちょっと沈黙しても気にならないとか、情報の収集・内部探検・新しい組み合わせをつくる、それぞれのフェーズが明確に区切られてゲームっぽく進めるのはリズムがあって良い、といった感想を聞かせてくれました。まさにアイデアキャンプらしい時間を過ごしてもらえたようでした。


東京から50分+20分:海にも行ける農園スタジオ

東海道線の快速アクティーに乗れば、茅ヶ崎は東京から50分で到着です。

茅ヶ崎駅を降りて南口からバスに10分ほど乗れば、「サザンビーチ」と名付けられた海岸に到着します。海のイメージがつよい茅ヶ崎ですが、北口からは遠くには丹沢山系を望むまた違った風景がひろがります。

北口から徒歩20分の一角に、会員制の農園とイベントスタジオが一緒になった
 green community of RIVENDEL
という場所があるそうです。こちらでは色々なワークショップが開かれていて、アイデアキャンプの場所にぴったりなのでは?と知人に教えてもらいました。

community house & event studio
community house & event studio

畑(個人一人用区画)
畑(個人一人用区画)

space a
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代表をされている方は、新しい都市型農業に取り組みつつ、茅ヶ崎で古民家再生なども手がけられているようです。

こちらもおそらく農家を再生されたのでしょう。広い廊下や玄関や天井の高い和室と、土や草の匂いにつつまれる畑や果樹園を往復しているうちに、リラックスした気分で発想を楽しむことができることでしょう。

個人的には、施設案内の地図の中に「ツリーハウス」と書いてあるのが気になっています。ぜひ近いうちに僕たちも足を運んでみたいと思います。


上郷・森の家(金沢自然公園)

東京から日帰り圏内の三浦半島。東京から南へ向かうと、ついつい湘南方面に向かいがちかもしれませんが、横浜で京急線に乗り換えると、50分ぐらいで金沢文庫・金沢八景に到着します。電車賃も720円。京急線もこのあたりまでやってくると、その空気感は一気にのびやかなものになります。

さらにバスに乗って2,30分ほどバスに乗って三浦半島の真ん中へと向かって行くと、大きな森が広がっています。そこには貴重な自然が残されていて、釜利谷市民の森・金沢動物園・金沢市民の森・横浜自然観察の森が一体となっている横浜市民の憩いの場所があります。そしてそこには宿泊ができるだけでなく、バーベキュー場や大浴場、ミニホールやなどがある上郷・森の家という施設があります。
http://www.kamigou-morinoie.org/

「箱根?」「いえ、横浜なんですよ。」というホームページのコピーどおり、ここの住所が横浜市であるとは信じられないような環境です。施設の設計は内井昭蔵さんという建築家で、世田谷美術館や吹上御苑の新御所などを手がけられた方です。アウトドアとしてだけではなくインドアのサイトとしても、これだけ充実したものが横浜市内にある(といってもだいぶ外れではあるんですが、、、)のは驚きです。

宿泊はけっこう人気があるのかなかなか予約を取るのはむずかしそうですが、金曜日や日曜日はまぁまぁ空いているよう。平日にミーティングルーム+入浴(大浴場と水着着用のバーデがそれぞれ500円)を組み合わせた日帰りのIDEA CAMPもけっこう良いと思います。

少し足を伸ばせば鎌倉もすぐそばです。


文明開化の音を聴きながら

満開のバラの向こうにイギリス館が見えます

いつものオフィスのようにガラスとコンクリートの空間の中ではなくて、時を重ねた分厚い壁に囲まれた洋館と手間ひまのかけられた庭を行ったり来たりしながらアイデアをだすなんてのはどうでしょう?

横浜の港の見える丘公園のまわりには歴史がたくさんつまった洋館が建ち並んでいます。デートで行ったことのある方も多いのではないでしょうか?その洋館の部屋のいくつかは会議や展示会のために借りることができるのです。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/rental.html

歴史ある空間がもつしっとりとした雰囲気と新しい時代を切り開こうとした時代の精神を感じながらのIDEA CAMPは、いつもと違う場所だけでなくいつもと違う時間を味わうこともひとつの要素になるでしょう。

抽選はだいぶ前から行われるのと、予約方法はちょっと手間がかかる感じではあるので、ふと思い立った時に問い合わせてみて空いていたらラッキー!かもしれません。
貸し会議室としては格安の料金だと思いますから、利用された方はぜひ募金もお願いします!
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/bokinbox.html

イギリス館の重厚でシックなエントランス

会議室は二階にあります。この右手のドアの奥。

港の見える丘公園では大きな青空に出会えます。


PICA山中湖ヴィレッジ

PICA山中湖ヴィレッジは、山中湖の湖畔にある宿泊施設。施設全体がサステナビリティのコンセプトと実践でつつまれていて、コテージやカンファレンスルーム、レストランなどで構成されています。

施設を運営する株式会社PICAは山中湖の施設に加えて、PICAと名称のつく施設が他にも、富士吉田と富士西湖にあります。その他に、CAMPICAという名称のキャンプ場が同じく富士山周辺エリアにあと2つと、伊豆半島の東側の初島にも初島アイランドリゾートという施設を経営しています。

山中湖というと、これまた交通の便があまりよくない印象がある場所ですが、ここもかずさアーク同様に、バスの便が非常によいのが特徴的です。新宿西口のバス停から1時間ちょっとでPICA山中湖ヴィレッジから5分程度のバス停に到着します。新宿駅まで行ってしまえばあとはのんびりバスに揺られているだけですぐそばまで行けるのは本当に便利。

山中湖周辺は古くから栄える保養地なので、周囲にはコンビニなんかもあって不便さを感じさせません。また周囲の雰囲気もこの手のリゾート・観光地の中では洗練されている方ではないかと思います。

PICA 山中湖ヴィレッジの中心に位置するのがコミュニティサイトと言われる建物で、この中にカンファレンスルームやレストラン、ショップが入っています。レストランでは滋味あふれる自然の食材を使った食事をいただくことができます。都市のレストランや自宅で食べる食事とはまた違った味と雰囲気を味わうことができます。

カンファレンスルームでは、独自のワークショップもいろいろと開催されているようです。IDEA CAMPの合間にこれらに参加してみるのもいいかもですね。