Category Archives: さらに便利な道具

頭脳のエネルギー

ブドウ糖。真っ白です。

頭を使って疲れた時は糖分補給。それも甘いものというより脳の直接のエネルギー源になると言われている「ブドウ糖」そのもの。こんな商品があったのかと店頭でやや驚いたが、ネットで調べてみるとブドウ糖商品て沢山あるんです。でも、僕の周りの頭脳労働者で「ブドウ糖」を食べてる人を見た事がない!これは普及させなくちゃ、ということでのご紹介です。脳は、安静にしていても1日120g、1時間に5gものブドウ糖を消費する、驚くべき大食いの臓器らしい。しかも、少量しかブドウ糖を蓄積することができないので、常にエネルギーを補給しなければいけないそうです。添付イメージをよく見てください。四角い固まりになっていますが、砂糖より粒子が細かく、砕いたら、まるでマ●フ●ナです。(本物見た事ないけど)。これはすごそう!脳が覚醒しちゃいそうです。ワークショップのお供に是非どうぞ!


ノリで変身

「はってはがせるスティックのり」。

ポストイット。アイデア出しのプロセスを大きく変えたと言ってもいいような道具ですね。「付箋買ってきて」とお使いで言われなくとも、「ポストイット買ってきて」と言われるかもしれないほど、固有名詞が一般名詞になっていそうです。

アイデアキャンプでも、もちろんポストイットは大活躍。いろんなサイズやいろんな色のものを揃えて使います。アメリカ本国では日本とはまた違った感じで色やサイズや形のバリエーションが豊富です。

とても便利なポストイット。しかし、大きな字で腕を動かしながらアイデア出しをするとか、ラフなスケッチをばんばん描く時には、もっと大きな紙を使いたくなります。でも、A4やA3のポストイットとかは無いですよね。

そんな時には、3M社の「はってはがせるスティックのり」が登場します。仮止めや切り貼り作業に最適なスティックのりです、と説明がありますけれど、要はポストイットに使われている接着剤ですから、どんな大きさでもどんな形でもその場でポストイットに早変りです。

アイデアの小ネタ出してきてね、と言われて宿題を持って行く時は、ポストイットじゃなくて普通の紙を使う気がします。何枚か書いたら、トントンと揃えてクリアファイルに入れていく感じ。今回もそうでした。でも「はってはがせるスティックのり」があれば、ポストイットに変身(?)させてから段ボールに貼ることができるようになります。

そう思うと、何を変身させると良いですかね?カフェでもらったフライヤーや綺麗なポストカードとか。デジカメで撮った写真をその場でプリントして、なんてのも楽しそうです。

A5の紙もポストイットに早変り。何でも変身させられそうな気がしてきます。
変身はまったく違うものになることですが、機能が加わっているので「継承」かもしれませんね。動詞として機能が加わっていますから「インタフェース」の実装かも。おっとオタクな話に走ってしまいました(w)。


ドラフティングテープ

ダンボールボードとセットで必要なアイテムがドラフティングテープ。ご存じ、貼って剝がせる低粘着のテープだ。かつては製図の必需品だったが、CAD化された昨今、使用のシーンが変わってきた。
ちなみにドラフティングテープは性能はいいがちょっと高価。ダンボールボードと一緒に使う、気楽な使い方の場合はマスキングテープがいいかもしれない。マスキングテープとは、工事現場で壁や床を塗るときに、塗料がハミ出ないようにするテープ。ドラフティングテープとほぼ同じ性能で、価格は1/3〜1/5程度。大量に使うものだから安いのだ。DIYショップの塗料コーナーに置いてある。


ホワイトボードサイコロ

TV番組の「すべらない話」、は知っているだろうか? お笑い芸人が円卓を囲み、サイコロの各面に数字ではなく、参加者の名前が書いてある。中央に座る松本人志がサイを振り、名前が出た人が、「すべらない話」を披露しなければならない、というゲーム。そのロシアンルーレット的なシンプルなシステムと緊張感が功を奏し、深夜の人気番組になっている。
この番組では、芸人の隠れた能力を覚醒させることがよくある。日頃はそこまで話さない芸人が、このフォーマットの上では異常な能力を発揮することがあるのだ。追い詰められ、絞り出すように語ったエピソードに隠された破壊力がある。

ホワイトボードサイコロは、「すべらない話」のフォーマットを援用したブレストツール。ミーティングテーブルを囲んだメンバーの名前を、ホワイトボード素材でつくられたサイコロに書き込む。それを振って、名前が出た人は必ず意見なり、アイディアなりを発言しなければならない。ゲーム感覚のブレストツールだ。必ずしも「すべらないアイディア」を出さなければいけないわけではない。ただし、「すべらない話」で実力を見せた芸人が、一気にメジャーへの階段を登っていくこともある。いつもは寡黙なメンバーでも、こういう強引な発言機会をつくることで、意外な才能、アイディアを引き出すきっかけにもなるのだ。


LEGOの大人な使い方

こんなにLEGOがあると、ちょっとうれしいです。

IDEA CAMPでLEGOを使ってみました。LEGOといえば子供の頃のことを思い出します。触っているだけで何かすごいものができてしまう様な気がしていましたが、いつもブロックが足りなくて思い通りのものができず断念。でも、今は大人だからやろうと思えばブロックを沢山手に入れて何でもつくれるはず!と言ってもIDEA CAMPですごいものをつくるわけではないのですが…。

自分の思い描いていることを誰でもすぐにカタチにできるし、ブロックという規格があるので、つくったモノはどれも様になっています。人に見せれないほどへんてこりんなものができないところがLEGOのいいところ。抽象的なことでもカタチにすれば、みんなにそれを見せながら自分の思いを説明できるし、説明もしやすい。こんな素敵な使い方がLEGOにはできます。

実際やってみると、みんな子供のように夢中で何かを作ります。頭より手が先に動くといった感じでかなり楽しいです。(手が先に動くということがかなり面白いし、自分で物体をつくる楽しさがあります。)できたカタチをもとに自分の考えていることを発表します。LEGOにはカタチだけでなく色もあるので、その色にも意味を込めて説明することができます。
そう、LEGOは楽しくつくって、人とのコミュニケーションを円滑にする素敵な道具なのです。