働き方を考える練習キャンプ:イトーキのみなさんと

先月のことになりますが、イトーキの労働組合の方々といっしょに秋葉原の3331へアイデアキャンプに行ってきました。

労働組合というとかつては春闘や賃上げ等のイメージだったと思いますが、最近は役割がすこし違ったものになっているそうで、イトーキの労働組合では特に周りの仲間の働き方に関心が高い方々が参加されているとのこと。
色々な職種・職場の方が支部委員として月に1回ほど集まっておられるそうで、そのメンバーであたらしい働き方を発想してみようということになり、まずは練習としてのトレーニングキャンプにでかけました。

営業、デザイン、情報システム、など色々な部署の方々に参加いただきました。
4、5人のグループ4つに分かれて、

  • 2人組になって傾聴
  • 各自でマンダラート+共有
  • 休憩+3331の中を散策
  • みんなで写真を使ったランダムインプット
  • みんなで投票
  • 各自が上位3つの絵を描く+みんなでヨリ良く
  • 1つを発表

というプログラムで、みなさんにアイデアを出し合ってもらいました。それぞれの発想法に合わせて、A1段ボール、プラスチック画板、A5の紙、75mmポストイットを使い分けました。

3331にはいくつかレンタルスペースがありますが、寒い日でもあったので、温かいお茶が飲めるよう、ガスコンロが使える準備室という部屋を借りました。火があるというのはまた違った場所になるもので、持ち寄ったお菓子を食べながら温かい紅茶で、ほっこりした休憩時間を過ごせました。

休憩は1時間と少し長めに時間をとりました。3331で催されているさまざまな展示を見ることができましたが、何か目的があって絵や写真を見るのとは違って、偶然に出会った作品からは、いつもとは違う刺激になるようにも思います。

翌週に仕事に戻られた後に、あらためてメールで感想を集めていただきました。
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「場所の選び方、ワークの選び方によって出てくるアイデアも違う、アイデアも仕事も段取り8割だな~と感じました」 
「一見関係ないと思えることでも、面白さを見つければ、それらが繋がりあってアイデアに変わることもあると気づきました。アイデアキャンプ後も「写真を見て一言」のワークをイメージしています」
「場所も含めてよかったです、これをきっかけに考えることをもっと楽しみたいと思いました」
「ちょっとしたアイデアでもそれが集まって形を変えることですごいアイデアを生む可能性があるということがわかりました。」
「アイデアは天の恵みではなく、方法でなんとでもなる。というのを実感しました。日常の生活の中(写真)であんなにアイデアが出てくるなんて、普段の生活にアイデアが溢れてるので、やり方次第だなと思いました。」
「最初は、他人に発表するわけでもないアイデアを書き出すだけでも苦労していたのが、最後は、大喜利で挙手して回答できる様になりました。短時間で、ここまで変われるのかと、自分でも驚きです!!」
「リラックス状態が最高のアイデアを産むと実感できました。日々、追い込まれがちですが、積極的にリラックス状態を創らないとダメと感じました。これからは、◎快議室 ×会議室です。」
「今まで自分は比較的頭が柔らかく色々な発想をしているなと考えていました。ただアイデアキャンプを実践して、実は方にはまった考え方を踏んでいたことに気づかされました。今回つかった手法や他のアイデアの発想法、まとめ方を学んで実践してみようと思います。」
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とのこと。うれしい限りです。
その場では「会社でも集まっているけど、こんなにみんなが笑っているのを見たことがない」とコメントをいただきましたが、それもとても印象的でした。

また色々な方といろんな場所へアイデアキャンプに出かけてみたいと思っています。


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