森の幼稚園

色々とネットで検索しているうちに「森の幼稚園」というものを知りました。

1950年代半ばデンマークに誕生した「森の幼稚園」は、一人のお母さんエラ・フラタウさんからはじまったのだそうです。エラさんが自分の子どもを毎日近くの森に連れて遊んでいたところ、それを見ていた近所の人たちが、自分たちの子どもも預けていっしょに面倒を見てもらってはどうかと考え、彼女の周りに住んでいた子どもを持つ親たちが自分たちで『森の幼稚園』を開園したのだそうです。

日本にもこの考えを取り入れた幼稚園がいろいろあるんですね。

園舎も備え付けの遊具もない「森の幼稚園」では、五感による自然体験を重視し、子ども達は一年じゅう森の中で自由に遊ぶのだそうです。
先のサイトによれば、「森の幼稚園に通う子どもたちは通常の幼稚園児に比べ「表現力が豊か」「コミュニケーション能力が高い」「体が丈夫」「情緒が安定している」といった特徴を持つ。」とのこと。

夏休みの1週間だけ受け入れてくれるコースもある幼稚園もあるようです。都会の子供も森の幼稚園に行けば、身体の奥に潜んでいた感覚が呼び起され、何か違った子供になって都会に戻ってくるのではないでしょうか。

野外でのアイデアキャンプは、都会の大人たちが自分たちでつくる「森のオフィス」とでも言えます。さて、大人たちにはどんな変化がうまれるでしょうか?


Comments are closed.